項　　　　目		頁
懐かしの座談会目　次〔昭和32年9月〕あなたは癌を避けられるか〔昭和33年5月〕推理小説をめぐって	渡辺　晋（日本医家芸術クラブ・文芸部）塩田　広重・田崎　勇三・土岐　善麿中村　研一・武原　はん・式場隆三郎江戸川乱歩・式場隆三郎	２４１２２０
〔昭和34年6月〕世界の文学者について〔昭和37年1月〕シュヴァイツァー博士とともに	加藤　周一・式場隆三郎・岡山　巖高橋　功・式場隆三郎	３０３７
〔昭和42年1月〕映画『白い巨塔』をめぐって〔昭和44年5月〕父（鷗外、杢太郎、茂吉）を語る	山本　薩夫・所賀　尚雄・高橋　胤文椿　八郎・原　三郎・林　髞・岡野　英規森　類・斎藤　茂太・河合　正一原　三郎・藤田　孝範	４６５９
〔昭和44年7月〕芸術の病理―パトグラフィのめざすもの― 〔昭和45年7月〕『解体新書』にいたる道　　　　　　　　　　　―日本医学の進歩の跡を顧みる―（１）	野村　章恒・春原　千秋・加賀　乙彦椿　八郎小川　鼎三・緒方　富雄・内山　孝一大鳥蘭三郎・矢数　道明・原　三郎椿　八郎	７６９４
〔昭和46年3月〕幻覚薬をめぐって〔昭和47年3月〕夢を考える	原　三郎・松井　好夫・徳田　良仁小林　司・植草　甚一・椿　八郎時実　利彦・塚田　裕三・星　新一原　三郎・椿　八郎	１０５１２１
〔昭和47年5月〕日本の歯科の歴史を語る	山田　平太・今田　見信・内田　安信本間　邦則・原　三郎	１３１
〔昭和47年8月〕美術談話〔昭和49年4月〕「医家芸術」の過去・現在・未来	木下秀一郎・サイタ　亨・永井　功佐藤　庨・金成　桂一・黒坂智恵子徳植　清祐・伊藤　行男武見　太郎・東　龍太郎・原　三郎椿　八郎	１４４１５４
〔昭和50年11月〕われらの短歌と俳句〔昭和52年3月〕女医の喜び　哀しみ	鈴木　正夫・熊谷美津子・小野　慶三田村　一・雨宮　虹月・椎津　虚彦椿　八郎・原　三郎齊藤　歌子・熊谷優利枝・金井　美津牧野　順・清美　明子・椿　八郎	１６６１７４
〔昭和53年2月〕邦楽さまざま〔昭和56年11月〕渡辺淳一氏を囲んで―女性について― 〔昭和57年3月〕洋楽よもやま話編集後記	加瀬　恭治・山本　秀雄・及川富美子菅　邦夫・原　三郎渡辺　淳一・高橋　有恒・森迫　健一石川　恭子・山田　遼芥川也寸志・小林　勝郎・鈴木　黄椿　八郎・萩野　昭三安井　廣迪	１８５１９５２０９２３２

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懐かしの座談会目　次〔昭和32年9月〕あなたは癌を避けられるか〔昭和33年5月〕推理小説をめぐって	渡辺　晋（日本医家芸術クラブ・文芸部）塩田　広重・田崎　勇三・土岐　善麿中村　研一・武原　はん・式場隆三郎江戸川乱歩・式場隆三郎	２４１２２０
〔昭和34年6月〕世界の文学者について〔昭和37年1月〕シュヴァイツァー博士とともに	加藤　周一・式場隆三郎・岡山　巖高橋　功・式場隆三郎	３０３７
〔昭和42年1月〕映画『白い巨塔』をめぐって〔昭和44年5月〕父（鷗外、杢太郎、茂吉）を語る	山本　薩夫・所賀　尚雄・高橋　胤文椿　八郎・原　三郎・林　髞・岡野　英規森　類・斎藤　茂太・河合　正一原　三郎・藤田　孝範	４６５９
〔昭和44年7月〕芸術の病理―パトグラフィのめざすもの― 〔昭和45年7月〕『解体新書』にいたる道　　　　　　　　　　　―日本医学の進歩の跡を顧みる―（１）	野村　章恒・春原　千秋・加賀　乙彦椿　八郎小川　鼎三・緒方　富雄・内山　孝一大鳥蘭三郎・矢数　道明・原　三郎椿　八郎	７６９４
〔昭和46年3月〕幻覚薬をめぐって〔昭和47年3月〕夢を考える	原　三郎・松井　好夫・徳田　良仁小林　司・植草　甚一・椿　八郎時実　利彦・塚田　裕三・星　新一原　三郎・椿　八郎	１０５１２１
〔昭和47年5月〕日本の歯科の歴史を語る	山田　平太・今田　見信・内田　安信本間　邦則・原　三郎	１３１
〔昭和47年8月〕美術談話〔昭和49年4月〕「医家芸術」の過去・現在・未来	木下秀一郎・サイタ　亨・永井　功佐藤　庨・金成　桂一・黒坂智恵子徳植　清祐・伊藤　行男武見　太郎・東　龍太郎・原　三郎椿　八郎	１４４１５４
〔昭和50年11月〕われらの短歌と俳句〔昭和52年3月〕女医の喜び　哀しみ	鈴木　正夫・熊谷美津子・小野　慶三田村　一・雨宮　虹月・椎津　虚彦椿　八郎・原　三郎齊藤　歌子・熊谷優利枝・金井　美津牧野　順・清美　明子・椿　八郎	１６６１７４
〔昭和53年2月〕邦楽さまざま〔昭和56年11月〕渡辺淳一氏を囲んで―女性について― 〔昭和57年3月〕洋楽よもやま話編集後記	加瀬　恭治・山本　秀雄・及川富美子菅　邦夫・原　三郎渡辺　淳一・高橋　有恒・森迫　健一石川　恭子・山田　遼芥川也寸志・小林　勝郎・鈴木　黄椿　八郎・萩野　昭三安井　廣迪	１８５１９５２０９２３２